かぴです。
今映画館でやっている「トップガン マーヴェリック」が面白いらしい、と、うまさんが興味を示し、もうすぐ上映終了するので観に行くことにしました。しかし、2人とも、旧作の方のトップガンは見たことがありません。なので、アマゾンプライムで観ることにしました（吹き替え版、字幕版両方とも、無料で公開中です！）
以下、あらすじです。（※アマゾンプライムビデオ紹介文から引用）
海軍エリート・パイロット養成学校のナンバーワン、マーヴェリックの栄光と挫折、そして恋を描いて空前の大ヒットを記録したトム・クルーズの出世作。迫力満点のアクションと音楽、なによりも本作に登場するF14トムキャットほか数々の戦闘機と空中戦こそ5.1チャンネル音響での再生がふさわしいと思うはずだ。
以下、映画の感想です。※旧作なのでネタばれもへったくれもないと思いますが、嫌な人は下にいかないようにしてください。
トム・クルーズ演じるマーヴェリック、「天才といわれるパイロットなのに無謀でよく怒られる」って、少年漫画の主人公みたいと思いました。「馬鹿と天才は紙一重」と言われますが、そういう類でしょうか。
一番印象に残ったのは、相棒を事故で失ったところです。あの相棒は明るくて良いキャラしていました。いなくなってしまったのが非常に残念。マーヴェリックが「離しなさい」と言われるまで抱きしめていたのが、彼が「受け入れがたい現実」と必死に戦っている感じがしてよかったです。
映画の最後の方が、続編への布石になっている感じでしたね。
あと、全年齢対象の映画なのに、濡れ場があるのにはビビリました＾＾；展開早ッ！って感じです。
それでは、映画「トップガン マーヴェリック」、楽しく観てきます！
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