同僚が、「『最強』って、小学生がつけるようなネーミングですよね」と言ってました。かぴです。
私が住んでいる地域(長野県北部)は、1時頃からチラチラと降り始め、2時には吹雪に変わりました。たまに弱くなったりはしたものの、基本はひどい吹雪で、今は10cm超程度の積雪です。
「最強寒波」ということで、とりあえず以下の対策を講じました。
①車のワイパーを立てる |
②雪かき・車用のスノーブラシを玄関内に移動 |
③灯油タンクを玄関内に移動 |
④水道の蛇口をほんのチョロチョロ程度に出しておく |
明日は、いつものルーティンに加えて、玄関の温め(凍って開かないことが予想されるため)・雪かき・車の掘り出しといった作業がプラスとなります。また、道路も混むことが予想されます。そのため、いつも5時半起きですが、4時半起きの予定です(悲)
わが職場、最強寒波で何かあってはいけないということで、利用者は来ないでほしいという通達を出しました。一方で職員は普通に出勤です。
職員だって何かあってはいけないんですけどね。利用者の安全管理も職員の安全管理も、責任は出勤させた管理側にあります。しかし管理側がそういう通達を出すのは、職員は利用者にはない特別な力に守られているという想定があるからでしょうか…。わけがわかりません。
でも、世間は、こういうところ多いんだろうなと思います…。
災害が起こりそうなときに、利用者も労働者も守られるのが当たり前の世の中になってほしいものです…。
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